ありがとうを、あつめる。

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代表取締役会長 兼 社長 CEO

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世界のWATAMIへ

学生時代、ニューヨークのライブレストランに感動し外食産業を志しました。
いつの日かこの国で挑戦したい、そう夢を見てきたのがアメリカです。
1984年の5月に創業したワタミは、2026年の5月にロスアンゼルスに念願のアメリカ本土一号店、「Hayama by WATAMI」をオープンしました。
ワタミUSコープは、ラスベガスで寿司やおにぎりの事業を展開しており、そのビジネスを全米に横展開していく計画です。
この秋に、ヒューストンにオープン予定の本格焼肉と和食が楽しめる「WATAMI JAPANESE BBQ」は1店舗あたり年商10億円のモデルです。
全米50州に1店舗ずつ出店したとしても、スケールの大きな事業です。

元国会議員として財政再建を主張してきた私は、日本の円安、物価高は止まらない、正確には「止められない」と、中長期的に大きな危機感を持っています。
その前提の中で企業を成長させ、大きな夢を描くことができるとしたら、それはアメリカ、世界で勝負していくことです。

急速に進化するAIで、生産性、合理化は飛躍的に向上しています。
しかし、ワタミの原点は、居酒屋なのに、ひざをついて接客をするという、合理化の真逆をいく「おもてなし」からはじまり、「ありがとう」を集めてきました。
ワタミの宅食が、売上ナンバーワンを15年連続で続けられているのは、専属のお弁当お届けスタッフ「まごころさん」がいるからです。
毎日、お客様と会話を交わす、他社にはないアナログマーケティングは最大の強みです。日本のワタミから、世界のWATAMIへとステージが上がる中においても私たちはこうした、アナログから生まれる「ありがとう」を大事にしていきます。

M&Aから2年たったサブウェイも店舗数が順調に拡大しています。
それにより日本最大級の有機農業「ワタミファーム」とのシナジーも発揮されています。
自然エネルギーを利用した循環型6次産業「ワタミモデル」を世界モデルにしていきます。

「Hayama by WATAMI」は、ロスアンゼルス・ドジャーズの選手の食事も手掛けています。
ワタミらしいスタイルで、メジャーへの挑戦をしていきたいと思います。

渡邉美樹公式サイト

渡邉美樹 ワタミ株式会社 代表取締役会長 兼 グループCEO 「夢に日付と!」