watami 心と心で、つながる未来へ

環境事業

限りある資源を有効活用し、持続可能な循環型社会づくりに
貢献すること

ワタミファーム&エナジー(株)を中心として、環境活動を実施しています。事業構成を「エナジー事業」と「アグリ事業」に分け、農畜産物の集荷および配送に関する事業なども担い、地域の皆様とともに持続可能な循環型社会をつくるべく活動しています。

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ワタミグループが取り組む環境事業

お好み焼き宅配の「KEI太」での使い捨て包装容器問題から、ワタミグループの環境対応活動は始まりました。1999年、日本の外食産業で初めてISO14001を本社とグループ外食店舗全店で取得。
また、「ワタミ環境宣言」を発表し、店舗のエネルギー削減システムや廃棄物管理のノウハウを拡大・推進しました。
それら環境事業の推進役となったのがワタミファーム&エナジーです。
環境宣言を実現するため、環境(エコロジー)と経済(エコノミー)の両立(W-ECO)を掲げ、事業で排出される環境負荷(CO2と廃棄物)とエネルギーの削減に取り組んでいます。

循環サービス事業

事業施設から発生する廃棄物の処理が、適正かつ安全に行われるよう、「廃棄物処理の一元化」に取り組んでいます。
2010年からは、食品リサイクル実施店舗の拡大にも取り組んでいます。

再生可能エネルギー事業

風力発電事業

ワタミグループのCO2削減と、日本で停滞している再生可能エネルギーの普及促進に寄与することを目的として、2012年に風力発電事業に参入し、秋田県にかほ市でワタミグループ第1号となるワタミの夢風車「風民(ふーみん)」を稼動しました。2013年には秋田県秋田市と由利本荘市で、2号機、3号機を稼動しました。

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環境マネジメント事業

事業活動や、ワタミグループ社員の生活から排出されるCO2の削減を推進しています。
ワタミグループの 外食店舗には、使用電力を“見える化”するシステムを導入して日々の電力の削減を管理するとともに、定期的にワタミファーム&エナジーの社員が外食店舗を巡回し、環境改善の取り組みを支援・指導しています。
また、全事業施設で取得しているISO14001の管理・推進や、ワタミグループ社員に対し、生活における節電を促す「エコ夢サイト」の運営・管理にも取り組んでいます。

電力小売事業

自社で取り組む風力発電やワタミ手づくり厨房の6工場の屋根に設置したルーフソーラーで発電した再生可能エネルギーも含めた電力を、自社グループだけでなく、社外へも販売をしています。
2016年4月から低圧電力の自由化にともない、個人の家庭への販売も開始しました。

地域事業

地域の活性化への貢献を目指した事業です。社員がその地域へ常駐し、地域の方と連帯して資源循環や森林再生、また地域電力会社の設立へ向けた取り組みを行っています。もうひとつは、単なる食材の供給開発にとどまらない、地域の食材を活かしたブランド商品の開発にも取り組んでいます。

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コンシューマー事業

ワタミファームで生産・加工した有機の農畜産物や地域事業で関わる地域の特産品を、これまでワタミと接点のなかったお客様層への販売を目的に、イベントやマルシェなどの新しい販売チャネルの開拓や新規ブランドの開発、新業態の開発などに取り組んでいます。