watami 心と心で、つながる未来へ

ダイバーシティ

女性活躍推進の取り組み

女性が将来にわたり活躍し続けるためには、結婚や出産などに合わせた人事施策が必要です。
ワタミグループは企業活動において、女性が活躍できる環境を整えていくことの必要性を認識し、女性が働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
人事施策が機能しているかどうかを計るため、女性社員の1年目離職率を10%にする目標を掲げています。2014年度~2015年度における女性社員の1年目離職率は19.3%(※)でしたが、2016年度は9.1%と目標を達成することができました。これからも引き続き、残業時間の削減、有給休暇の取得を促進するとともに、今後はフレックスタイムや在宅勤務制度の導入などの取り組みを進めていくことで、女性が長く働くことができる環境を整え離職率の低減を図っていきます。

平成27年度新規学卒者の1年目における宿泊業・飲食サービス業の離職率は19.97%(出典:厚生労働省)

【従業員関連データ】

2016年度採用者における女性の採用割合 正社員30.1%
パートタイマー48.5%
女性役員比率 10.0%
育児休暇取得率 女性100.0%
男性0.0%

(2017年3月末時点)

※参考データ

育児休業取得者割合 女性 男性
全国平均 81.5% 2.65%
宿泊業・飲食サービス業平均 63.2% 0.27%

(出典:厚生労働省 「平成27 年度雇用均等基本調査」の結果概要)

出産・育児・介護への支援

社員が出産・育児・介護などに携わりながら職場で継続的に能力が発揮できるよう、出産・育児・介護に関する支援・休職など各種制度を導入しています。法律に基づく対応をはじめ、時間短縮勤務や深夜就労・残業の制限などを行い、出産・育児・介護をしやすい環境をつくっています。

障がい者雇用

障がいの有無を超え、ともに働く仲間として学び合い、ともに成長することを目標に、障がい者の雇用に取り組んでいます。障がい者の方に、働く場を提供するだけでなく、ワタミグループの一員として社会に貢献し、やりがいをもって仕事に取り組める環境をつくることが、最も大切だと考えています。
現在、ワタミの外食店舗での清掃や仕込み、宅食営業所での事務補助、「ワタミ手づくり厨房」での製造・荷受け・事務補助などの仕事に従事しています。
2014年1月には、国内グループとして、企業グループ算定特例(※)の認定を受けました。

企業グループ算定特例とは:
「障害者雇用制度」において、障がい者の雇用機会の確保(法定雇用率2.0%)が企業に義務づけられており、2009年4月より、一定の条件を満たすグループとして、厚生労働大臣の認定を受けたものは、特例子会社がない場合でも、企業グループ全体で実雇用率を算出できるようになった。