watami 心と心で、つながる未来へ

ワタミ手づくり厨房

バラエティ豊かで、常に変化し続けるメニューを支え、
安全・安心な製品を安価で提供すること。

外食店舗で使用するほとんどの食材の仕込みや、お弁当などの商品を製造し、国内外食店舗、宅食事業の営業拠点などへ出荷しています。

「もうひとつの家庭の食卓」のバックボーン~ワタミ手づくり厨房~

ワタミグループでは、1992年に居食屋「和民」を出店した当初より、「もうひとつの家庭の食卓」のコンセプトに則り、各外食店舗でほとんどの食材を仕込む「こだわりの手づくりシステム」で商品を提供してきました。この最大の長所である“手づくり感”を損なわずに調理する考え方を受け継いだ集中仕込みセンター「ワタミ手づくり厨房(以下、センター)」を、2002年3月、埼玉県越谷市に設置し、関東圏の外食店舗へ、商品の提供を始めました。
全国のセンターで、外食店舗、宅食営業拠点などへ商品を提供しています。
センターの分散展開は、物流コストの削減、食材の納品時間の短縮、災害に対するリスク管理の面で、その効果を発揮しています。

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ワタミ手づくり厨房「白岡センター」
従業員の体調管理

センターでは、事務部門を含めた全従業員に対して毎日、健康チェックを行っています。
製造現場へ入場する際は、非接触式での体温計で体温を測り、食中毒菌に感染しているおそれのある37.5度以上の場合には入場できないなど、衛生管理に最大の配慮を行っています。

フードディフェンスの取り組み

センターでは、意図的な食品汚染を防止し、安全を確保するため、原料保管庫の施錠を随時導入するとともに、製造過程の様子などを撮影する「エビデンスカメラ(防犯カメラ)」を複数設置して防犯に努めています。

製造工程における衛生管理

センターでは、商品に適した温度管理を徹底し、製造を行っています。
また、一部センターには検査室を設置し、定期的に原材料の抜き取り検査を行うほか、生産される商品や、使用機械器具類への拭き取り検査による衛生検査を実施しています。
また、全国のセンターに「品質保証室」を設置し、センターでの細菌検査や衛生指導を行っています。
品質保証室では、細菌検査や衛生指導、食品表示・アレルゲン情報の精査など、お客様に食をお届けする上で順守しなければならないルールの逸脱などを監視し、指導しています。

低価格実現の原則

センターでは、「低価格であること」を実現するために、あらゆる工程に改善の眼を向けています。必要な食材を必要な分だけ仕入れ・製造し、食材のムダを減らすことにこだわっています。

  • 画像 仕込み作業の様子
  • 画像 盛り込みの様子
  • 画像 ピッキング(商品の仕分け作業)
  • 画像 衛生検査の様子