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千葉県「日向の森」で植樹会、地域住民や支援企業など約100人が参加
2026.05.09 コラム
ワタミが支援する公益財団法人Save Earth Foundation(SEF/東京・大田)は5月9日、千葉県山武市の「日向の森」で「第9回みどりとふれ合う植樹会」を開催した。
SEFは全国6地域8カ所で約650haの森林保全を行う。山武市とは2012年から「日向の森」の保全活動に関する協定を締結し、現在は3カ所約20haの森林保全活動に取り組む。この日の植樹会にもワタミグループや支援企業、地域住民など約100人が参加して、千葉県産のヒノキなど150本の植樹を行った。

植樹会参加者の皆様と記念写真
千葉県森林組合のスタッフが植樹のデモンストレーションを行ったのち、参加者はスコップと苗木を持って植樹をスタート。子どもも多く参加し、両親のレクチャーを受けながら植樹していた。小学校2年生の男の子は「植樹会の参加は初めてだけども、学校でナスを植えたことがあって土を掘るのは慣れている」と自信を見せた。やはり初めて植樹会に参加した4歳の女の子も「楽しい」と話していた。
SEFの渡邉美樹代表理事(ワタミ代表取締役会長兼社長CEO)は、3月にワタミファーム美幌峠牧場が環境省「自然共生サイト」に認定されたことを紹介したうえで、今回の植樹会が「森や空気を楽しむ機会になるとともに、こうした自然を育てていくことで未来の子どもたちに喜んでもらえる環境をつくっていきたい」と話した。
植樹会に出席した小野崎正喜・山武市長はSEFと山武市の協定締結から14年目となり「森林の再生が進んできた」としたうえで、「森林の適正な管理は地球温暖化の防止や災害抑制などの効果が期待される。本日の植樹会を通じて、森林のもつ役割や環境問題に興味を持つ機会にしていただければ」と呼びかけた。
植樹会終了後は、まき割り体験などを実施。実際にまき割り体験をしていた参加者は「力を込めて斧で振り下ろしたほうが割りやすい」と笑顔で語った。子ども向けにも山武の森を散策するツアーを企画し、植樹後もみどりや自然と触れ合う場を提供していた。

植樹会後、子どもたちと森を散策。多くの動植物とふれあいました!
オルタナ編集部 萩原 哲郎氏
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