ワタミグループの社会・環境貢献活動の一環として環境省が主催する「ブラックイルミネーション2009」の主旨に賛同し、ワタミ独自のキャンペーンを開催しました。キャンペーンでは、看板消灯によるCO2削減への取り組みの他、「環境貢献活動について考える“きっかけ”づくり」として、外食事業をはじめ、介護事業や中食事業でも独自の取り組みを実施しました。
看板消灯においては、外食・介護事業をはじめ、ワタミグループ本社で、6月21日の夏至の日に、20時〜22時(ホームは19時〜21時)で看板を消灯しました。消灯した施設は全部で622施設(外食事業582店舗、介護事業39ホーム、本社1)。CO2に換算すると42,016kg-CO2削減したこととなりました。
外食・介護・中食でのキャンペーン
外食事業では「キャンペーンオリジナルカクテル」を販売し、販売数に応じて「カーボンオフセット(※)」や「NPO法人への寄付」を実施しました。介護事業では、ご入居者様と一緒に日々のCO2削減について考えるイベントを実施する他、中食事業でもワタミの環境貢献活動に対するメッセージの入った絵ハガキを配布する取り組みを実施しました。
また、海外においても、香港・台湾の外食店舗にてキャンペーンを呼びかけるポスターを掲示し、限定カクテルを販売しました。カクテルの販売収益は環境保護活動団体へ寄付させていただきました。
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外食事業では、キャンペーンオリジナルカクテルの販売を実施しました。(収益はNPOに寄付させていただきました。NPOからのお礼のメッセージはコチラ) |
皆さまのご協力により、キャンペーンオリジナルカクテルを30,180杯販売させていただきました。ご支援、ありがとうございます。
<カクテル販売数の内訳>
★森の妖精 ・・・11,363杯
★アクアプラネット ・・・9,276杯
★キャンドルホワイト ・・・9,541杯
さらに!カーボンオフセットにより、合計で30t-CO2のCO2の削減に貢献しました。これは、計画の200%の達成率です!
(右の画像は、今回のカーボンオフセット証書) |
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今年、ホームではご入居者様とスタッフが日々のCO2削減のため、「私のチャレンジ宣言」に取り組みました。6月21日には、ご入居者様にオリジナルドリンクを提供させて頂きました。中には、「父の日」ということで男性のご入居者様の要望にお応えし「エコカクテルバー」を開いたホームも!

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今年よりキャンペーン初参加のワタミタクショクでは、まごころさんを通じてお客様に絵ハガキを配っていただきました。
また、お客様向け定期刊行冊子「食卓のひろば」でも取り組みをお知らせしました。

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カクテル販売により総額2,142,780円をNPOに寄付させていただきました。また、NPO法人の皆様からお礼として届いたメッセージをご紹介させていただきます。

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※カーボンオフセット…途上国など地球の他の場所で実現したCO2の削減量=排出権を取得し、CO2削減プロジェクトに貢献することで、自らの排出量の全部または一部を埋め合わせる(オフセットする)という仕組み
【参考】
カーボンオフセットとは、日々の生活や事業活動においてどうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。
本キャンペーンによるカーボンオフセット付ドリンクの販売におきましては、キャンペーン前に15トン分のカーボンオフセット完了を予定しています。15トンを超える分についてはリサイクルワン(カーボンオフセットプロバイダー)の確認のもとキャンペーン後に実施いたします。
今回のカーボンオフセットに必要な排出枠15トン分は、国連で認証されたアルゼンチン共和国の風力発電プロジェクト(国連登録番号:0130)より、リサイクルワンを通じて調達し日本政府に無償譲渡します。これにより、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス削減目標であるマイナス6%の達成に貢献します。カーボンオフセットの費用は、ワタミグループが収益の一部で負担をするものであり、お客様の費用負担はございません。
排出枠を創出するプロジェクトは、アルゼンチン・チェブ州にあるコモドロ・リバダヴィア市の市民による風力発電事業です。
化石発電による電力から再生可能な風力発電による電力に代替したことで、プロジェクト全体として2008年までに十数万トンのCO2が削減される見込みです。この風力発電事業を実施したことにより、実施地方に新たな雇用が生まれ、さらには天然ガスの燃焼によって生じていた大気汚染も軽減されます。 |
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