■ワタミファームの展開
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1、畑作事業
ワタミグループでは、「安全・安心な食材を使った料理を提供したい」という思いで、1998年に契約栽培による特別栽培農産物の野菜の導入を始めました。
2002年4月、「日本に有機農業を広げていくこと」を目的にワタミグループ念願の農業進出の第一歩としてワタミファームを設立し、千葉県山武市に第一農場・山武農場を開設。続いて2003年に倉渕農場(群馬県)、2004年に瀬棚農場(北海道)、白浜農場(千葉県)、2005年に佐原農場(千葉県)、2006年に京丹後農場(京都府)、そして2010年には九州初進出となる臼杵農場(大分県)を開設し、日本全国で畑作事業を展開しています。また、2004年には、北海道の農業生産法人有限会社当麻グリーンライフがワタミグループに加わりました。
全国で222ha(水田・草地含む)の圃場が有機JAS認証を取得しており、「安全で安心な野菜」を供給しています。 |
ワタミファームと当麻グリーンライフの有機圃場認定書
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2、酪農および鶏卵事業
2004年、第3農場となる瀬棚農場を開設し、畑作だけでなく、酪農・鶏卵・乳製品加工事業を開始しました。
牛は有機JAS認証を取得した牧草地でゆったりと放牧され、飼料も牧草を中心に与えています。鶏はボリスブラウンとごとうもみじの2種を約1600羽、平飼いで飼育しています。鶏卵は日本で初めて有機JAS認証を取得しました。
酪農事業による牛乳と養鶏事業による鶏卵を原材料の中心にした乳製品加工品(チーズやアイス)も日本で初めて有機JAS認証を取得致しました。
酪農・養鶏事業によって排出された糞尿は、農場内で堆肥化して瀬棚農場内の圃場や牧草地に投入し、循環利用しています。 |
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3、畜産事業
2006年、北海道弟子屈町で畜産事業を開始しました。約240haの広大な土地で短角和牛、褐毛和牛を中心に飼育しています。 |
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4、育苗事業
2007年より、有機JAS認証に対応できる育苗事業を開始しました。近年の家庭菜園ブームを受け、お客さまのニーズにお応えすべく、有機の野菜苗や園芸用の培土をホームセンターで販売しています。 |
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5、集荷・販売事業
2011年7月、千葉県富里市に「ワタミファーム北総集荷センター」を開設しました。ワタミファーム直営農場はもちろん千葉県北総地域の生産者様の農産物を集荷し販売しています。この集荷センターに農産物を集荷し、人や情報、サービスなどを1カ所に集約させることで、品質向上、物流をはじめとしたコストの削減、新たな雇用の創出をはかり、地域社会に貢献することを目指していきます。 |
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